4位っていいよね!
弱くなく、だからと言って圧倒的な強さも無い。
賞品取ってるわけでもないから誰かに恨まれることもないし、後腐れなく楽しくポケモンカードをすることができる。
そう!
これこそまさにTCGにあるべき本来の姿!
それこそ理想!
最高の結末!
嗚呼、なんと素晴らしきかな4位!
素晴らしきかな我が人生!

…自己正当化終わります。ポールです。

決勝卓で大事故➡︎敗北
という流れはもはや定例のこととなりつつあります。
クロバットBreakにいたっては3戦連続でこれです。
ポケモンカードわかんない。
誰かに決勝卓で事故らない方法を教えて欲しいまである。

悲しみのバロメーターがいくとこまでいったので対戦レポ。

使用デッキ《ゲッコウガ》


1戦目 ブイズゼルネアス 6ー4 ○

ベンチにブイズを並べて妖ゼルネアスが殴ってくる珍しいデッキ。
一気に210ぐらいでたときは流石にこの世が終わるかと思った。
ゲコガシラ1体献上して、Break2体たてて、その後手裏剣刺しまくって勝ち。


2戦目 ブイズ 6ー1 ○

ブイズ使いといえばこの人!
はせぼんさんとの対決。
ただ、ブイズは回復やダメージ受け流しで耐久しなければいけないので、カエルとの相性は最悪なの悲しみ。
手裏剣連打で勝ち。


3戦目 マツブサ行進 6ー5 ○

今度の相手はラウルさん。
有名強者を踏みまくっていくのマジでプレミ。(そこじゃない)
さらに行進相手にベンチ0体で後攻渡す沼プレイ。
先1ジャッジした俺が悪い。
タウンマップするとサイドで元気に遊ぶオクタン。
どうしろと?
が、お相手手札に時パとサーチャーがありあまる大事故。
ケロマツが死なない。
影分身をするがその後のアタッカーがいない。
なおも視界に入るサイドのオクタン。
なぜ自分のデッキに煽られなければならないのか。(哲学)
そして絶体絶命のピンチで山からミツルを2連で引く謎の引き。
お前じゃない感満載のままミツル打ってバチュル達と殴り合い。
最後はなんとかゲッコウガBreakまでたどり着いた1匹が殲滅して勝ち。


4戦目 行進 2ー6 ✖︎

オクタンがお散歩から帰ってこなかった。


結果、サイド差4位。
そろそろ陰謀説となえてもいいころ。
明日4位ならもはや才能。


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